一番身近で大切な家族にこそ、思いやりを。
はやくも10月が終わろうとしております、ハッピーで幸せな10月ありがとう。
新たな出会いの予感の11月、よろしくね。
旦那さまが東京出張に行っていたので、平日ど真ん中なのに実家にお泊まりしてきました( ^ω^ )
美味しいご飯がたらふく食べれて幸せ。母の作るカレーは絶品。
そしたらなんと、、
誕生日ケーキがぁぁ( ; ; )うぅ…
クリームがほのかにバナナ味がする、ほんっとに美味しいケーキでした。
誕生日の歌を、いまでも歌ってもらっています。
“仲がいいのが家族”。
自然とわたしのなかに染みついているこの感覚。
こう思えるように育ててくれて、ほんとに感謝しています。
それと同じ価値観で向き合ってくれる、旦那さま。
そんな旦那さまを育ててくれた家族も、もちろんあったかいんです。
こんな幸せなことはないなぁ、と
実家に訪れるたびに思います。
よく、嫁姑問題とかきくけど、
旦那さまを育ててくれた家族だけを責めたり、対立するのって、変だなと思います。
家庭環境は人格に深く影響してますもんね。旦那さまを受け入れられるなら、広い心でご家族のことも受け入れられたらいいのにな、って。
だって、それでも対立するってことは、その要素は旦那さまのなかにもなにかしら含まれているんだろなって思う。
旦那さまを深く受け入れられたら、そのご家族のことももっと向き合えるかもしれないなーなんて。
家族のなかで対立することほど、悲しいものはないだろうなぁ。
一番身近だからこそ、一番のおもいやりを持つことが大切なんだと思います。