響くひとに届くといいなぁと思って、最近であった、わたしの背中を後押ししてくれた３つのことば

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満月をむかえて、本日の夏至。

今年の夏至はすごいよ、という記事をみたり、人から聞いたり、

はてさて、どんなだろう、と思っていたけれど。

わたしにもやってきました。

手放すとき。

「わたし」がどう感じるか

やりたいことなのか、

そこにもっともっと焦点をあてていいんだ。

自分の可能性をまだまだ探っていいときだし、

自分本位に生きていいときだし、

人のため、っていうことばをいくら並べても、

まずは自分が満ち足りていて、幸せがあふれたときにようやく人に与えられるものだと思うから。

それを自分に満たすまで、

まずは「わたし基準」でいていいんだと思う。

３ヶ月まえから遡って、たくさんの言葉やできごとに

起こるべくして出会うなかで、

いまはそう思っています。

そのときそのときに出会うなかで、腹にすとんと落ちてくるタイミングがある。

それは、ことばをもらった瞬間なのかもしれないし、

出来事がおこるなかであとからつながってくることかもしれないし、

先に出会うことばがあって、ようやく理解できることなのかもしれないし。

いま知りたい！待てない～って焦ることはあっても

いまじゃないんだな。

（わたしの性格上、この葛藤はとても大きいのです。。）

それでも、

なんでもちょうどいいタイミングでやってくる、

ってそう思っていたい。

小さくてもいい、一歩ふみだせますように。

響くひとに届くといいなぁと思って、

最近であった、わたしの背中を後押ししてくれたことばを

３つ紹介しますね＾＾

◎◎6/15　岡山の陶芸作家のかたより◎◎

若いときは、「なんでもできる」と思っているからあれこれ選択に迷うんだよ、

自分の可能性の探求、「生」のエネルギーだね。

それが”若い”ってことなんだから。

そして老いてくると、自然と「死」を見据えて生きるようになる。

だんだん、自分に「できないこと」もわかってくる。

そして自分らしさも見えてくる。

残された人生のなかで

「自分にできること」でなにが人のためにできるかっていうのを考えればいい。

それが自然なことだよ。

◎◎石井ゆかりさんの星読み◎◎

2016/6/20-6/26　蠍座の空模様

「自分らしくありたい」と思った時、
何か新しいことを始める、というやりかたもありますが
「自分らしくない」と思ったことをやめてしまう
という方法もあります。
足し算ではなく、引き算で
「自分らしさ」を引っ張り出すことができるわけです。
今週、「なにをやめればより自分らしくいられるか」ということに
電撃的に気づかされる場面があるかもしれません。

（石井ゆかりさん/筋トレ週報蠍座）

◎◎6/20　キールタンの練習会にて◎◎

なんでも「自分」なんだよ。

環境やまわりのだれのせいでもないんだよ。

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