ヨガのある暮らし。 Om shanti...

岡山で、シヴァナンダヨーガとボイスヒーリングの小さな教室をしています。ヨガもボディワークも、 唄(声)も取り入れて、 それからざっくばらんにお話も。 ありのままのボイスや体をツールとして、「わたし」に還るヒーリングの時間。いつだってシンプル。毎日はちいさな幸せのつみ重ね。

雨音に集中して歩いてみよう~とテーマを決めて、勝手にひとりサイレントウォーク。

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しとしと雨、というよりもずいぶん激しい雨音のする日。

ヨガ教室のある天瀬までの道を、歩いていくことにしました。

 

せっかくなので、

雨音に集中して歩いてみよう~とテーマを決めて、勝手にひとりサイレントウォークを開始しました。

 

ティーチャートレーニングのとき、毎朝30分間の瞑想の時間があり、基本的には座っての瞑想をしていました。

たまに、全員で沈黙のなかサイレントウォークをし、歩きながらの瞑想をする日もありました。

 

サイレントウォークでは

たとえば、耳からきこえる音だけに集中して歩いてみる、

という風になにかひとつの対象を意識しながら歩くのです。

 

タイの山奥での景色がすばらしく、お散歩気分で登ったり降りたり、歩いたりしていましたが・・・

わたしのマインドの状態でちゃんと歩く瞑想になっていたのかどうかは、、謎です。

片道1時間くらい歩いたこともあったかな。(ガイドの先生が道に迷ったのでね。)

最後のサイレントウォークの日にかーなり高い山まで登り、上で見た霧深い景色、

そこで座っての瞑想。

いまでも思い出せる光景です。ちゃんと胸に刻まれているようです。

 

で、話を戻して、

せっかくの梅雨だし、おもいきり雨音を堪能してやろう、と思って、

聞こえる音、とくに雨音に集中して片道40分歩いてみました。

 

 

これが、とっても難しい・・・

車の走る音が大きいときは雨音も消されるし、

気づいたらわたしの意識はどこかにいっちゃってるし。。

 

でも雨音に集中できているときもありました。

 

パラパラパラパラ・・・パラパラ・・・パラッ・・・パラパラパラ・・・

 

この雨音が当たり前になると、今度は呼吸している自分に気づき始めました。

そして、足の付け根があたたかーくなる感覚を感じました。

顔にあたる風の重みというか温度も感じはじめました。

 

そうか、からだもちゃんとあたたまってるんだね~

それから、呼吸もしてる、してる。

 

移動の時間も考えごとして効率よくしようってついつい思いがちだけど、

それが効率いいのか、それは疑問ですね。

考えているうちに目の前のことに気づけていないからね。

 

見たものってあまり印象に残っていないです。

 

すれ違う人を、ほとんど見ることなかったです。

いつもは無意識にすれ違うときに人に目をやり、

勝手に脳で比べてしまっていますね。

 

着ている服とか、表情とか。

見ることの影響力は大きいです。

知らない間にかき回されているあたまのなか、わたしのなか。

 

それがいつもより格段になかったら、マインドが不必要に乱されることがなかったように思いました。

 

まだまだわたしも人と比べては勝手におちこんだり、焦ったりしているのですが、

人とわたしを比べることが格段に減るとおだやかでいられる気がします。

 

毎日のなかではじめられる、心の落ちつけ方ですね~

 

ゆっくりと、どっしりと、カラダだけではなくて、こころと一緒に歩いてきたので、

ヨガ教室の場所についても地に足が着いた感じがとっても心地よかったです。

 

くつした、びっしょりになったけど、

サイレントウォークしてよかったなぁ。

 

 

▼▼タイでのティーチャートレーニングの記事。bigイベントなのに、過去にかいた記事の内容が薄くてびっくりしています・・・

タイでのSivananda yoga TTC、卒業しました! - ヨガのある暮らし。 Om shanti...

 ●タイのコムローイ祭り inプーチャイサイ - ヨガのある暮らし。 Om shanti...

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