ヨガのある暮らし、気づきから生活が変わりはじめます。
仕事のお盆休みはありませんが、
土曜日のやすみでしっかり休養をして、
今日は読書したり、ホームページの準備をしています(^^)
旦那さんのお姉さんは、わたしのヨガ教室に来てくれていて、
「ノートに流れを書いたので合ってるかみてくれる?」と
昨日、絵を見せてくれました(^ω^)
教室で、「お家でぜひ継続されてみてくださいね」とことばで言っていた思いが伝わっていました。
ノートには、気をつけることも一緒にメモしてくれていて、
わたし自身も「あ、ここは言えてたな」とか「今度はあのポイントを言ってみよう」っていう気づきもありました。
絵にすると一目瞭然!
絵が得意ではないわたしにとっては、すらすら〜と絵にかけるなんて羨ましい才能です。
これまでヨガ経験がなかったお姉さんも、少しずつヨガを生活に取り入れてくれています(^^)
ほんとにヨガ経験や年齢に関係なく、自分と向き合う時間としてヨガを取り入れてほしいなぁと思っています。
お姉さんと話しをしていて、わたし自身も気づきがありました。
いま、仕事のある平日は
朝4:30から5:00の間に起床しています。
毎朝カーテンを開けて外の澄んだ空気を吸い込み、うーんとひと伸び。
そして白湯を飲んで、洗濯物干したり、食器を片付けます。
それからヨガマットの上に立ち合掌。
太陽礼拝を行います。
心がスーッと落ち着き、
出かける準備にも余裕があります。
家を出るときには必ず空をみて、
カラダが軽く、駅へと向かっています。
…でも、この流れがそもそもヨガの恩恵だったということに気づきました。
ヨガの時間を確保すべく、すべて余裕を持って行動していたこと。
ヨガで適度な運動と瞑想をすることで、カラダと心が自然と軽くなっていたこと。
その一方で、
時間ギリギリ起き、会社の準備をバタバタとして、バッとと家をでる。
そしてその疲れを引きずったまま仕事して帰宅。
なんて、こともあるわけです。
お姉さんは、そんな朝一からの疲れを解消すべくヨガを取り入れてみたい、と言ってくれて、
朝ならカラダが軽いのが当たり前だと思っていたわたしも、実は当たり前じゃなかったんだと気づきました。
気づきから、生活が変わりはじめます。
毎日のヨガの積み重ねの恩恵は、
わたしも感じたこと(^ω^)